木材利用ポイント事業について、以下のとおり対象地域材の樹種及び対象工法が追加されました。
●対象地域材の樹種: オウシュウトウヒ(フィンランド産)、オウシュウアカマツ(フィンランド産)
●対象工法 :
1. | 下表1の府県において、スギ、ヒノキ、カラマツ、トドマツ、アカマツ、クロマツ、リュウキュウマツ、アスナロ、ベイマツ(米国産)又はオウシュウトウヒ(オーストリア産)を主要構造材等として材積の過半使用する木造軸組工法(あらかじめ定める対象工法及び基金管理委員会がすでに適切と認めた対象工法のうち木造軸組工法に係るものを除く。) |
【表1】
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2. | 下表2の県において、スギ、ヒノキ、カラマツ、トドマツ、アカマツ、クロマツ、リュウキュウマツ、アスナロ、ベイマツ(米国産)、オウシュウトウヒ(オーストリア産)、オウシュウトウヒ(スウェーデン産)又はオウシュウアカマツ(スウェーデン産)を主要構造材等として材積の過半使用する木造軸組工法(あらかじめ定める対象工法及び基金管理委員会がすでに適切と認めた対象工法のうち木造軸組工法に係るものを除く。) |
【表2】
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3. | 下表3の都道府県において、スギ、ヒノキ、カラマツ、トドマツ、アカマツ、クロマツ、リュウキュウマツ、アスナロ、ベイマツ(米国産)、オウシュウトウヒ(オーストリア産)、オウシュウトウヒ(スウェーデン産)、オウシュウアカマツ(スウェーデン産)又はラジアータパイン(ニュージーランド産)を主要構造材等として材積の過半使用する木造軸組工法(あらかじめ定める対象工法及び基金管理委員会がすでに適切と認めた対象工法のうち木造軸組工法に係るものを除く。) |
【表3】
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4. | 下表4の県において、スギ、ヒノキ、カラマツ、トドマツ、アカマツ、クロマツ、リュウキュウマツ、アスナロ、ベイマツ(米国産)、オウシュウトウヒ(スウェーデン産)又はオウシュウアカマツ(スウェーデン産)を主要構造材等として材積の過半使用する木造軸組工法(あらかじめ定める対象工法及び基金管理委員会がすでに適切と認めた対象工法のうち木造軸組工法に係るものを除く。) |
【表4】
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5. | 下表5の都府県において、スギ、ヒノキ、カラマツ、トドマツ、ベイマツ(米国産)、オウシュウトウヒ(スウェーデン産)又はオウシュウアカマツ(スウェーデン産)を主要構造材等として材積の過半使用する枠組壁工法(あらかじめ定める対象工法及び基金管理委員会がすでに適切と認めた対象工法のうち枠組壁工法に係るものを除く。) |
【表5】
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6. | 下表6の県において、スギ、ヒノキ、カラマツ、トドマツ、アカマツ、クロマツ、リュウキュウマツ、アスナロ、ベイマツ(米国産)又はラジアータパイン(ニュージーランド産)を主要構造材等として材積の過半使用する木造軸組工法(あらかじめ定める対象工法及び基金管理委員会がすでに適切と認めた対象工法のうち木造軸組工法に係るものを除く。) |
【表6】
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7. | 下表7の県において、スギ、ヒノキ、カラマツ、トドマツ、アカマツ、クロマツ、リュウキュウマツ、アスナロ、ベイマツ(米国産)、オウシュウトウヒ(オーストリア産)又はラジアータパイン(ニュージーランド産)を主要構造材等として材積の過半使用する木造軸組工法(あらかじめ定める対象工法及び基金管理委員会がすでに適切と認めた対象工法のうち木造軸組工法に係るものを除く。) |
【表7】
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(注)別表に含まれていない県においては、今般追加された対象工法はポイントの付与対象となりません。
都道府県別ポイント付与対象工法一覧
各都道府県別にポイント付与対象となる対象工法については、こちらを参照して下さい。
参考
ポイント発行対象となる時期については、こちらを参照してください。