木づかい推進月間2014を記念して開催された、「2020年につなぐ、都市での木づかいシンポジウム」（国土緑化推進機構・全国木材組合連合会主催）の採録記事（産経新聞）が完成しました。
本シンポジウムでは、世界的な建築家である隈 研吾氏（東京大学 教授）や、新国立競技場の基本設計に携わる山梨 知彦氏（日建設計 執行役員）、2020年のオリンピック会場の木造化を提言するteam Timberizeの山田 敏彦氏による、2020年に向けた「都市での木づかい」の様々な提案がなされており、本採録記事では概要を紹介していますので、是非ご覧ください。
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