国連持続可能な開発会議(Rio+20)で主要テーマと位置づけられた「グリーンエコノミー」。わが国では、温暖化防止や生物多様性保全の観点に加えて、森林・林業再生プランや公共建築物等木材利用促進法等を追い風に、多様な企業による成熟した森林資源を活かした「グリーンエコノミー」の創出に向けた取組がはじまっています。経団連自然保護協議会、日本プロジェクト産業協議会、プラチナ構想ネットワーク等のトップリーダーのインタビューから、リーディング企業23社の事例等の森のトレンド最前線をまるごと紹介。
【編集】日経BP環境経営フォーラム
【編集協力】国土緑化推進機構
【発行】日経BP社(発行日:2012.7.2)
【定価】2,800円(→現在、特別価格2,500円(税抜)で販売)
【形状】A4変形版 136ページ
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